LowerThirdSoftware CG
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ライブ配信グラフィックスのための CasparCG 代替

CasparCG は、スウェーデン公共放送 SVT で開発されたオープンソースのグラフィックス・送出サーバーで、実際のテレビ放送で10年以上使われてきました。本当に優れています。同時にこれは製品ではなくサーバーです。だからこそ人は代替を探します。

CasparCG が優れている点

CasparCG は、Decklink カード経由のSDIまたはNDIで、映像・音声・HTMLテンプレートをフレーム精度で送出します。キーとフィル、複数チャンネル・複数レイヤーを扱い、TCP経由のAMCPコマンドで任意のクライアントから制御できます。

本物の送出サーバーが必要で、それを理解する技術者がいる放送局なら、他を探す理由はありません。無料で、実績があり、ベンダーが興味を失っても消えません。

小規模チームが詰まる点

  • オペレーター画面は付属しません。 製品はサーバーであり、オペレーターが使うパネルは自作か外注です。
  • テンプレートは1つのプロジェクトです。 HTMLテンプレートは強力ですが、誰かが書き、更新呼び出しを配線し、イン/アウトのアニメーションを検証する必要があります。
  • 映像経路が放送前提です。 出力をOBSに入れるには通常、Decklink、NDI、または画面キャプチャの回避策が必要です。
  • 番組の事情は誰も知りません。 試合時計、メンバー、スコアのロジック、進行表はすべてこちらが用意します。サーバーは言われたものを出すだけです。

これらは欠点ではなく、アプリではなくサーバーであることの帰結です。ただ、準備時間を「夜いくつ分」で数える2人の配信にとっては、そのすべてが重くのしかかります。

軽い代替の姿

LowerThird Software は同じ問題にアプリ側から取り組みます。テンプレートは完成したデザインファミリーとして最初から存在し、コントロールパネルは「読者への練習問題」ではなく製品そのもの。出力は透過HTML5ページで、OBSがキャプチャーカードなしでブラウザソースとして受け取ります。

諦めるのは、送出サーバーが存在する理由そのものです。フレーム精度のSDI送出、ハードキーヤーでのキー/フィル、マルチチャンネルの進行表、深いAMCP自動化。得られるのは、インストールしたその晩に本番へ出られることです。

どちらを選ぶか

  • CasparCG — SDIのキー/フィル、フレーム精度の送出、複数チャンネルが必要なとき。あるいは制御画面を作る開発者がすでにいるとき。
  • ブラウザソース型CG — 映像経路がOBS・vMix・Streamlabsで、テロップとスコアバグを今夜使いたく、クライアントをビルドするより色を調整したいとき。
  • 併用も自然です。 どちらも最終的には同じエンコーダーのレイヤーになるので、送出はCasparCG、テロップは軽量CGという構成も問題ありません。

同じ発想を、完成品として テンプレート、パネル、透過出力が1回のインストールで揃います。早期アクセス版をご依頼ください。

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よくある質問

CasparCG は無料ですか?

はい。SVT が公開したオープンソースソフトウェアです。コストはライセンスではなく、テンプレートと制御クライアントを作る開発工数にあります。

CasparCG の出力を OBS に入れられますか?

はい。通常はNDIかDecklinkカード経由で、画面キャプチャによる回避策もあります。ブラウザソース型CGなら、OBS自身がグラフィックスのページを開くのでこの手順自体が不要です。

配信者にとって CasparCG に最も近いものは?

HTML5を描画し、透過ブラウザソースとして出すライブタイトラーです。CasparCG がHTMLテンプレートに使っているのと同じ描画技術を、送出サーバー抜きで使う形になります。

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