放送用キャラクタージェネレーター:ライブ配信のグラフィックスとテロップ
テレビでいうキャラクタージェネレーター(常にCGと略します)は、ライブ映像の上に入力した文字を載せる機械です。ゲームのキャラクター作成とはまったく関係がなく、話している人の下に出る名前テロップとは完全に関係があります。
2つのまったく異なる意味
「キャラクタージェネレーター」で検索すると、多くはゲームキャラクターを作るツールが出てきます。これは新しく、母数の大きい意味です。放送の意味はもっと古く、ここでの「character」は活字の文字 — 「1行あたりの文字数」と同じ意味の文字 — です。つまり画面に文字を生成する機械です。
この区別は語義だけでなく実務的にも重要です。放送用ソフトを探すなら broadcast character generator、CG software broadcast、あるいは単に lower thirds で検索してください。最後の語は曖昧さがなく、たいていの人が求めているものそのものです。
CGが画面に出すもの
- ローワーサード/名前テロップ — 誰が話し、なぜ重要か。
- バグ — 隅の常設マーク。局ロゴ、LIVE表示、スコア、時計。
- ティッカー — 二次情報を運ぶ下部の帯。
- 全画面ページ — スタメン、結果、順位表、放送予定、投票結果。
- イベントグラフィックス — 得点、カード、交代、速報帯、アラート。
CGオペレーターの仕事
サブでは、CGオペレーターは番組前に必要な名前をすべて入力し、ディレクターが想定する順に並べ、キューに合わせて1つずつキーで送出します。番組の合間にはテンプレートを作り、調整します。
配信では、あなたがCGオペレーターであり、ディレクターであり、実況者でもあります。これは制限ではなく設計条件です。パネルは事前に入力でき、送出はワンキーでなければなりません。他のことに使える手は残っていないからです。
ハードウェア機からHTML5へ
30年のあいだ、CGは映像入出力を備えたラック機器で、信号にグラフィックスを合成していました。次にビデオカードを積んだPC上のソフトになりました。今日では、同じ出力をエンコーダーが合成する透過ウェブページにできます。グラフィックスはHTMLとCSS、データはWebSocketで届き、合成はGPUが行います。
画面上の結果は同一です。違うのは、CSSテンプレートなら誰でも編集でき、ブラウザソースの導入コストはゼロで、すべてが既に配信しているマシンの上で動くことです。放送グラフィックスソフトの選び方 →
ライブ配信での使い方
LowerThird Software は、送出チェーンではなく配信のために作られた放送用キャラクタージェネレーターです。OBS・vMix・Streamlabs へ透過ページを配信し、名前・スコア・見出しを入力してキーで送出できるパネルを提供します。OBSの設定は5分ほど →
配信者のために作られたCG 名前を入力して TAKE を押せば、テロップがアニメーションで送出されます。早期アクセス版をご依頼ください。
早期アクセスを申し込む